藤川理論をちゃんと実践しているのに、なんだか肌の調子がイマイチ…これ以上何をすればいいの?
私も同じ壁にぶつかりました。栄養療法で体調は劇的に良くなったのに、生理前の肌荒れだけがなかなか改善しなくて。行き着いた答えが「腸内環境」と「体内の炎症」だったんです。
タンパク質、ビタミン、ミネラルをしっかり摂っているのに、なぜかもう一歩効果を感じきれない。
そんな方は、腸内環境や体内の炎症が関係しているかもしれません。
今回は、私が実際に取り入れている「EMXGOLD」について、実感した変化と、藤川理論的にはどうなのか?を、お伝えします。
藤川理論をしっかり実践しているのに、効果を感じにくい理由
タンパク質・鉄・メガビタミンをきちんと摂っているのに、思ったほど変化を感じられない。
そんなときに見落とされがちなのが、腸内環境です。
栄養療法の基本的な考え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
どれだけ質の良いタンパク質やビタミンを摂っても、それを吸収する腸が整っていなければ、体はうまく材料を活かせません。
さらに、腸内環境の乱れは「体内の炎症」にもつながり、これが肌荒れやメンタルの不調として表れることもあります。
腸内環境と栄養吸収、そして「体内の炎症」の関係
以前、秋バテ対策の記事でも触れましたが、腸内細菌が食物繊維を発酵させてつくる短鎖脂肪酸は、腸のバリア機能を高めて炎症を抑える働きが報告されており、体内セロトニンの90%以上が腸で作られているとも言われています。
秋バテの原因は栄養不足?症状セルフチェックと藤川理論的対策を解説
腸の壁は本来、腸内細菌・粘液層・タイトジャンクション(細胞同士をしっかり密着させる仕組み)という3段階のバリアで、異物の侵入を防いでいます。
このバリアが乱れて細胞同士の隙間が開き、本来体外に出すべき細菌や未消化の食べ物の成分が血液中に漏れ出してしまう状態が「リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)」です。
体はこの漏れ出したものを異物とみなして炎症反応を起こし、その炎症性物質が血流に乗って全身に広がっていきます。
これが、自覚症状の出にくい慢性的な炎症、いわゆる「見えない炎症」につながると考えられています。
リーキーガットが腸のバリアが壊れる「原因」だとすると、見えない炎症はそこから全身に広がっていく「結果」にあたるイメージです。
この「見えない炎症」が、肌荒れやくすみ、疲れやすさ、メンタルの浮き沈みといった、栄養療法だけでは説明しきれない不調の背景にあることも少なくありません。
タンパク質の重要性については、こちらもあわせてご覧ください。
【たんぱく質】1日の摂取量を解説!たんぱく質って一体どれだけとればいいの?
EMXGOLDとは?

EMXGOLDは、有用微生物群(EM)が生み出す代謝産物を摂る健康食品です。
生きた菌そのものを摂るのではなく、光合成細菌をはじめとする有用微生物がつくり出した、約2,300種類ともいわれる微小な代謝物質を摂る、という発想の商品です。
製造工程で加熱殺菌されているため、温かい飲み物や料理に混ぜても成分が壊れにくいのも特徴です。
1日の目安量は10〜30ml程度で、そのまま飲んでも、食事に加えても構いません。
私がEMXGOLDを取り入れているきっかけと実感した変化
栄養療法を始めてから、私の体調は人生で一番と言っていいほど改善しました。
それなのに、生理前になると肌がくすんだり、肌荒れが起きたりすることだけは、なかなか変わりませんでした。
むしろ、他の部分が良くなった分、その肌荒れだけが目立つようにさえ感じていました。
肌は腸を整えると良い、というのはよく言われることなので、市販の乳酸菌系サプリを試したこともあります。
多少の改善は感じましたが、「本当に肌が綺麗な人と、自分との違いは何なんだろう」という疑問がずっと残っていました。
そのうち「体内の炎症」というキーワードに行き着き、見えない炎症をどう改善すればいいのか、本を読んだりYouTubeを見たりして情報収集していたところ、EMXGOLDの存在を知り、飲んでみることにしました。
飲み始めて1週間ほどで、まず感じたのは目覚めの良さと体の軽さでした。「これはいいぞ」と手応えを感じたのを覚えています。
そこからさらに続けていくと、肌の赤みが減って透明感が出てきたり、1ヶ月ほど経つ頃には気持ちが落ち着いて前向きになっている自分に気づいたり、顔もスッキリして少し小顔になった気もしました。
もともと便通は悪くなかったのですが、それでも「健康的な便だな」と感じるようになりました。
一度、試しに1ヶ月ほど飲むのをやめてみたところ、またくすみが気になるようになったので、これは続けようと再開しました。
それからは、友人に「肌、綺麗になったね」と言われるほどになり、目覚めも良く、さっと起きられるようになりました。
疲れの質も以前とは違う気がしています。
栄養療法のおかげでがんばれる体にはなっていましたが、そこにさらに体力や集中力が上乗せされた感覚があります。
今では掃除にもEMを活用していて、毎日の拭き掃除の際にスプレーとして使っています。
「腸脳相関」という言葉があるほど腸と脳、メンタルの関係は深いのだと、身をもって実感した経験でした。
ビオスリーなど他の腸活アイテムとの違い
以前の記事では、乳酸菌・酪酸菌・糖化菌を配合した「ビオスリー」もご紹介しました。こちらは生きた菌そのものを腸に届けて増やしていく発想の商品です。
一方でEMXGOLDは、有用微生物がつくり出した代謝産物を摂るという、少し違うアプローチの商品になります。
どちらが優れているというものではなく、体質や体感に合わせて選んだり、組み合わせて試してみたりするのも一つの方法だと思います。
秋バテの原因は栄養不足?症状セルフチェックと藤川理論的対策を解説
EMXGOLDの摂り方・取り入れる際の注意点
EMXGOLDに限らず、腸内環境へのアプローチは即効性を求めすぎないことが大切です。
私自身、目覚めの良さや体の軽さは1週間ほどで感じられましたが、肌の変化や気持ちの前向きさをしっかり実感できたのは1ヶ月ほど続けてからでした。
一度やめてまた変化に気づいた、という経緯もありました。
まずは1週間〜1ヶ月、できれば3ヶ月まで続けてみることをおすすめします。
栄養療法が先か、腸内環境が先か
「栄養療法が先か、腸内環境が先か」については、実は摂りすぎた分のタンパク質が関係している可能性があります。
消化しきれなかったタンパク質は大腸まで届き、そこで悪玉菌のエサとなってフェノールやアンモニアなど腸のバリア機能を傷つける物質を作り出すことが報告されており、特に女性はこの影響を受けやすいという報告もあります。
つまり、消化力が整っていない状態でいきなりタンパク質の量を増やすと、かえって腸に負担をかけてしまうことがあるということです。
一方で、リーキーガット対策として重視される栄養素にはグルタミンや亜鉛、ビタミンA・C・D・Eに加えてタンパク質自体も含まれており、栄養療法の土台と腸内環境のケアは、どちらかが先というより両輪で進めていくものだと考えられます。
消化力に自信がない場合は、プロテインの量を少しずつ増やしながら、EMXGOLDのような腸内環境へのアプローチも同時に取り入れていくと、結果的に吸収も体感も良くなりやすいように感じています。
体調によって合う・合わない場合があります。まずは、少量から試してみるのがおすすめです。
▼EMXGOLDまずは1ヶ月飲んでみて!
▼EMXGOLDをまずは試してみたい方はこちら
まとめ
タンパク質・ビタミン・ミネラルをしっかり摂っているのに、もう一歩効果を感じきれない。
そんなときは、腸内環境や体内の炎症が関係しているかもしれません。
私自身、EMXGOLDを取り入れてから、肌の変化はもちろん、気持ちの前向きさや疲れにくさまで実感しています。
栄養療法の土台を大切にしながら、腸内環境へのアプローチもぜひ選択肢に加えてみてくださいね。